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こういう時こそ読書ネタ

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

商業ゲーが遅々として進まず、フリーゲーも読了まで至っていない、困った!
というわけで、こんな時は読書ネタで乗り切りましょう。


そういえば、「あんさんぶるガールズ!」でも最近新しい本が出たとか。

そうなんですよね。


あんさんぶるガールズ! ヒロインズセレクション 星海こよい編 (オーバーラップ文庫)あんさんぶるガールズ! ヒロインズセレクション 星海こよい編 (オーバーラップ文庫)
(2014/11/25)
日日日

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第1回総選挙で1位に輝いた「星海こよい」にスポットを当てた文庫だそうで。
あんガルプレイヤーとしては読みたいところなんですが、まだなんですよね;
機会があればぜひ触れたいところです。

さて、今日はあんガル関連本ではなく、今まで読んだ小説を中心にご紹介できたらと。
まずはこちら。


オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)
(2003/11/28)
伊坂 幸太郎

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伊坂さんのデビュー作のようですね。

はい。友人に勧められて読んだんですが、なかなかよくできた作品でした。
読んだのはだいぶ昔なんですが、まだ印象に残っています。
あらすじはウィキペディアからこちら
未来を予知できる喋る案山子が登場するということでファンタジーっぽい感じではあるんですが、
文章がしっかりしていて人物の心情描写も丁寧なので、どんな方でも楽しめるのではないかと。

突出しているのが伏線の回収です。
上記あらすじにある通り、「優午はなぜ死んだのか」というのが全体を通しての謎ではあるんですが、
他にも登場人物各人に謎がちりばめられており、それらが終盤にかけて明かされる感じになります。
その明かされ方が鮮やかで目を見張るものがあります。
まあ、感想では伝わらない部分が大きいですので、実際にお読みいただければと。

伊坂さんはこの作品以外はあまり読んでいないんですが、
この作品に登場した人物が伊坂さんの他の作品にも登場する、
みたいなことがあるみたいです。辻村深月さんと同様ですね。
その点でもオーデュボンはデビュー作ですので、
伊坂作品を読み始めるにあたって適しているのではないかなと思います。
これと言った癖もなく読みやすいのでお勧めできますよ。


続いてこちら。


告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
(2010/04/08)
湊 かなえ

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これも結構有名な作品でしょうか。

そうですね。売上1位?になったこともある小説だそうで。
こちらも読んでからだいぶ経つんですが、衝撃を受けた記憶があります。
あらすじは、ウィキペディアにあるやつだと詳しすぎてネタバレになってしまうので、
第1章だけ抜粋してこちらに転載します。

市立S中学校、1年B組。3学期の終業式の日、担任・森口悠子は生徒たちに、間もなく自分が教師を辞めることを告げる。原因は“あのこと”かと生徒から質問が飛ぶ。数カ月前、学校のプールで彼女の一人娘が死んだのだ。森口は、娘は事故死と判断されたが本当はこのクラスの生徒2人に殺されたのだと、犯人である少年「A」と「B」を(匿名ではあるがクラスメイトには分かるように)告発し、警察に言うつもりはないが、彼らには既に恐ろしい復讐を仕掛けたと宣告して去っていく。

このあらすじだけでも衝撃的ですね。
でも、第2章以降はもっと衝撃的。
とにかくインパクトがある作品だったんですが、
各登場人物間の立場や感情が真に迫っているのがリアリティを生み出していました。
まあ、出来事自体はフィクション感がなくもないわけですけども。

この作品で個人的に注目したいのは、悪役とされる人物。
言うまでもなく悪役らしく描かれていて大部分の方は嫌悪感を抱くと思うのですが、
自分としては「盗人にも三分の理」ではないですが、気持ちがわからなくもないんですよね。
というか、こういった悪役を通じて、もっと大きなテーマを伝えたいのだと思います。
なのでもしお読みになる際には、「こいつけしからん奴だ」と思うにとどまらず、
「こいつを通じて作者は何を伝えたかったのだろう」というところまで考えられるといいのかなと。
・・・そんなことは、どんな小説でも多かれ少なかれあるものではあるんですけどね。


最後にこちら。


虹色ほたる―永遠の夏休み虹色ほたる―永遠の夏休み
(2012/03)
川口 雅幸

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上の2作品に比べると児童書的な要素が強い物語。
でも、大人こそ読むべきなんじゃないかとも思える作品でした。
あらすじはウィキペディアからこちら


アニメ映画化もされたそうで、意外と知名度はあるのでしょうかね。

そのようですね。私は知らなかったんですが;
でも、確かにアニメ化すれば面白そうな作品ではありましたね。

内容は結構シンプルで、結末もありふれていると言えるでしょう。
しかし、ストーリーだけでは語れないものがこの作品には含まれていると思います。

それが感動の要素でしょう。とにかくラストが綺麗でうるっと来てしまいます。
結末に至る途中にも随所に教訓めいた場面が登場し、考えさせられます。
その長所に花を添えるのが、郷愁あふれる雰囲気です。
こういうの好きなんですよね。切ない感じで。

ズバリ言うと、「Key作品」っぽいんですよ。
季節は夏ですが「Kanon」なんかに割と近い感じです。「AIR」も混じってるかな。
なので、鍵っ子の皆様にはお勧め。そうじゃない方でも、
感動をお求めの方なら読んで損はないはずです。


と言うわけで、今日は読書ネタで無理やり記事をw


なんかけんのすけさんばかり喋ってて、わたしの出番が少なかったような;;

・・・いや、気のせいでしょう(震え声)


えー;

そういえば、ツイッターの方、もはや一言日記のようになっている感がありますが、
あんガル関係の方を中心に見てくださってる方もいらっしゃるようで、
ありがたい限りですね。
フォローしていただいた方にはこちらからもフォローさせていただきます。

当面は1日1回はツイートすることを目標にしようかなと。
ミニブログみたいな、一日のまとめみたいな感じかもしれませんけど。
140字にまとめるのが意外に大変だったりするのは内緒w


複数ツイートに分ければいいじゃないですか^^;

まあ、そうなんですけどねw
そんなこんなで、ツイッターは引き続き運用していきますので、
よろしくお願いしますm(__)m

ではでは、今日はこのあたりで。次の記事は、おそらくフリー作品のレビューになると思います。
本日もお付き合いありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
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けんのすけ@アイスペ

Author:けんのすけ@アイスペ
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・ノベルゲームやアドベンチャーゲームのレビュー

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2018年1月末日をもちまして、
記事の更新を終了させて頂きました。



○ゲームのレビューについて○

フリー・商業問わず感想などを記事にしています。
全体的には発表されたのが昔の作品が多めです。
ネタバレはできるだけしないようにしますが、無いとも限りませんのでご了承ください。
原則、フリーの作品は甘目、商業の作品は辛目のレビューになっています。

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