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レビュー「終電論破」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

週末更新が定着しつつあるこの頃です。
本日も、フリーゲームレビューをお送りいたしましょう。
またしても、何か月か前にクリアはしていたんですがレビューがまだだった作品です。

「終電論破」
制作者:○起人◆dfw03dL7h6 他


↑画像クリックで作品HPへ


なにやら、あの有名な作品に似たタイトルですね?

はい。おそらくなんですが、その作品を意識した内容であると言えます。
軽く概要を。

終電がなくなって帰れない……。
巧みに男を狙う女たち。
だがそんなことはさせない。
女どもを論破し、終電に間に合うことを証明しろ!


以上、作品HPから引用。
このブログでも時折取り上げております、2chの有志企画による作品のようです。
ですが、いつものノベルゲームとはちょっと体裁が違いますね。


作品HPにはノベルゲームではなく、パズルゲームと書いてありますね。

はい。読み進める形式ではありますが、途中に挟まるクイズが作品のかなりの部分を占めますね。
先ほどの概要でもふれた通り、用意された路線図と時刻表を辿って、
目的地まで到達するための乗り継ぎを考えるクイズです。


全部で5つのステージがあって、だんだんと難易度が上がっていくんですが、
最初のステージから既に一筋縄ではいかない感じだったような;


そうですね。さすがに最初のステージは大丈夫かとは思いますが、
2つ目以降は、時刻表の見方とか、観察力とか、そういうものが必要かもです。

実は私は、鉄道とかにはそこそこ興味も知識もあるんですよね。
時刻表の読み方とかも一応わきまえているはずなんですが、
それでも、後半になると試行錯誤の連続だった覚えがあります。


最後のステージは、あれは相当のマニア?の方でないと解けないのではないかと思います^^;

ですよねー。実在しない架空の路線や時刻表が使われているんですが、
それにしても路線や列車の配置に不自然なものが多く、
地方の単線のローカル線ならあり得るのかもしれませんが、
都市部の鉄道が当たり前の私にとっては、先入観もあって難しかったです。
まあ、不自然さというのもクイズを作るにあたってのことでしょうから納得はできますけど。


クイズ以外にも、いろいろと工夫が見られた作品のように思いましたが。

はい。クイズ中心のパズルゲームという位置付けではあるんですが、
私はむしろ、その前後にある登場人物のやり取りや、主人公のモノローグなどが、
とても洗練されていて良いなと感じました。


鉄道を扱っている作品ということを意識してか、
言葉の端々に鉄道に関連する言い回しを当てはめていましたよね。


そうなんですよ。それが本当に巧妙で。
また、全体的にハードボイルド?な主人公が、
客観的に見るとさえない感じなのに、どういうわけかすごく格好よく見えてしまうという。
各ステージにおいてクイズ正解後に現れる痛快なエピローグが、これまた作品を引き立てています。


人物名も、地名や駅名に由来するものが多かったように思います。

そうですね。そのあたりも隙の無さがうかがえました。

総括に移りましょう。
終電を論破するクイズが主体のパズルゲームで、読む部分のみなら全体でも1時間程度でしょうか。
5つあるステージにおいてじっくり考えて解くと、その倍の時間が必要かもしれません。
正解を載せているサイトもありますので、行き詰ったら参考にしてみましょう。
音楽は種類は多くありませんが、作品の雰囲気に合った選曲で
雰囲気を盛り立てていたと思います。
CGや立ち絵は特に言うことはありません。
システム面は、読むのが主体というわけではないので
バックログやセーブロードの機能はないようです。
ちょっと戸惑うかもしれませんが、無ければ無いでそんなに支障はないでしょう。


言い忘れていましたが、この作品にはエピローグの描写を追加した18禁版もあります。
というかむしろ、18禁版の描写を削って全年齢版にしたのでしょうか。よくわかりませんが。
私はどちらもプレイしましたが、主人公のキャラ的に18禁版のほうがしっくりくる感じかもしれません。
全年齢版はなんというか、尻切れトンボ感があってですね……
性描写(一部凌辱を含みますが)に抵抗の無い成人の方なら、18禁版でも問題ないと思います。


というわけで、「終電論破」をご紹介しました。
たまにはじっくり腰を据えて、こういった作品に触れるのもありなのではないでしょうか。
4月ももうまもなく終わりますが、そろそろ商業作品のレビューも再開していきたいところです。
年頭に掲げた目標も、徐々にですが進みつつあるので、
時間を有効活用し、完成を目指していきたいと思います。

それでは、本日もお付き合い頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
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レビュー「ギャルゲリバース」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

仕事の他にもいろいろあってアレなんですが、なんとか更新に漕ぎつけました。
本日もフリーゲームレビューです。
ご紹介するのはこちらの作品。

「ギャルゲリバース」
制作者:aiGame


↑画像クリックで作品HPへ

このブログでもたびたび取り上げております、aiGameさんの作品です。
実は今年の初めくらいにプレイ済みではあったんですが、レビューをしていませんでした;
まずはあらすじを。

「顔はそこそこ!」「運動できない!」「成績も平凡!」「モテない!」
——そんな地味属性の乙女ゲーム攻略対象がギャルゲの主人公になったら。

クリスマス間近のとある高校の昼休み。
主人公、冬原俊樹(名前変更可)は、岡崎真由吏(おかざきまゆり)に片思いしたままだった。
しかし、「俺、岡崎に告る」というクラスメイトの発言をきっかけに
岡崎真由吏をクリスマスのデートに誘おうと頑張ってみた――。


以上、公式HPから引用。


aiGameさんからは4作品目のご紹介ですね。
"ギャルゲには珍しい、自分から動く「逆転」ギャルゲ。"
という触れ込みですが、そのあたりはいかがでしたか?


そうですね。あらすじにもある通り、パッとしない印象の主人公なのですが、
それでも果敢にヒロインにアタックする姿には共感できます。


序盤から主人公のライバル?が多数出現しますもんね。

はい。まあ、全員端役なんですけどね。
でも、最初は引っ込み思案っぽい主人公が、だんだんと勇気を出していく。
不器用でぎこちないながらも、なんとかヒロインに話しかける。
そんな姿にはなんとなくリアリティを感じてしまうんですよね。
応援したくなってしまうというか。


なんと言うんでしょう、不思議な魅力がありますよね。
その紆余曲折が、ハッピーエンドを際立たせていたように思います。


そうですね。ですが一方で、ちょっとあっさりし過ぎな感も無きにしも非ずでしょうか。
短い制作時間の中での作品なのであまり言えないのですが、
例えばヒロインの心情などをもう少し深く描写できれば、
物語に、より説得性が生まれていたかもしれません。
その上で主人公の葛藤などを絡ませられれば、
安心して読み進められる作品になるのではないかと思います。


とは言うものの、簡潔ながらきちんとルート分岐が用意され、
かつおまけ等もありますから外観上はかなり整えられていると言えます。
総括に移りましょう。
選択肢で3つのルートに分岐するアドベンチャー形式。
攻略可能人数は1名で、総プレイ時間30分ほどの短編です。
音楽やグラフィックはオリジナルのものが使われており、
特にヒロインは可愛らしく描かれていて◎。
機能は一通りそろっており、おまけモードも充実しています。
主人公の名前が変更可能なのも良いですね。
あと、一枚絵を動かしたり等の細かな演出も光っていたと思います。

というわけで、「ギャルゲリバース」のご紹介でした。
少し駆け足ですが、本日はそろそろこのあたりで。
お付き合い頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

レビュー「化野学校異聞」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

いつの間にか春爛漫。桜の季節となりましたね。


そうですね♪ お忙しいということでけんのすけさんと一緒にお花見に行けないのは残念ですけど、
窓の外に見える桜並木を眺めるだけで、この時期は季節を感じられますね。


ええ、どうにも年度切り替えのあたりは業務過多で困ります。
さておき、時間ができましたのでレビューをお送りしていきましょう。

本日ご紹介するのは、前回取り上げました「鬼のうた」と同じ作者さんのこちらです。

「化野学校異聞」
制作者:との

↑この場で作品をプレイできます。
大きい画面でプレイする場合など、別のタブで作品HPを開く場合は、こちら


あら。あの「のべるちゃん」の作品ですね。

そうです。こちらも、ツイッター経由でお勧めがありまして、
前回「鬼のうた」が良作でしたから、今度はどんな感じなのか期待しながら読み始めました。

とりあえずあらすじを、簡単に。

学校交流という行事で迷い訪れた、学校は
甘酸っぱい香り(腐肉の) が漂う
奇妙な学校でした。


以上、作品HPから引用。


この作品の特徴はどんなところにあるのでしょう?

うーん……実はこの作品、描写が結構きついです。
ネタバレの点で触れられませんが、ちょっと現実離れ感が強いかな……
前作「鬼のうた」も、少しグロ描写と言いますか、そういうのがあったと思いますが、
今作はもっと激しいです。


まあ、「化野」ですからね……

はいw
ですが、良い悪いは別にして、そういう描写すらある意味コミカルに描いている面があり、
そのおかげで中盤までは楽しみながら?読むことはできます。


確かに、きつい描写の割には、あんまり気持ち悪い感じはしなかったかもしれません。

ですが一転、ラスト付近では一気にお話の流れが変わります。
また比較になってしまいアレですが、
「鬼のうた」も終盤でグッと読者を引きつける描写を入れていたと思います。
今作はさらに、その度合いが強くなったような感じでした。
一気にお話の全体をまとめ上げ、ラストのエンドに持ってくる。
そのスピード感が目を引きましたね。


最後は急展開でしたよね。「こう来るかー!」という感じでした^^;

一方で気になった点も少し。
まずは、序盤から入るアレな描写。
私がそういう描写をあまり好まないというのもあるんですが、
如何せん……不安になるというか、なんというか。
そんな描写が続くのに序盤は割とコミカルなので、余計にw


うーん、確かに、描写と雰囲気の微妙なズレ?ちぐはぐさ?みたいなのはあったかも。
あと、主人公がちょっと薄情過ぎるのも気になりました。


あとは、終盤。急展開からの意外な結末には、その痛快さも相まって唸らされるのですが、
その一方、いささか唐突感も否めません。
よくある言葉を使いますが、「ご都合主義」とでも言えましょうか。
そういうのが、ちょっと目立ってしまっていたかもしれません。


前作「鬼のうた」では、確かに鬼という非現実的な題材を使ってはいたんですが、
終盤において鍵になってくるのは、心情の移り変わりや葛藤と言った、
いわば「内面的」なものだった印象があります。
今作は……心情描写よりも、意外な事実が先に来るような感じでしょうか。
その分、先ほどけんのすけさんが指摘したような面が出てきてしまったのかもですね;


はい。言いたいことを美波さんが言ってくれましたw
ですが、トゥルールートと思われる結末は非常に清々しいですし、
さっき美波さんが触れたような「薄情な主人公」などの伏線も回収が見られます。
その点で、いわば上手に綺麗に整理された作品だと言えるでしょう。

総括に移ります。
全部読んでも30~40分程度のお話で、種類としては伝奇ものでしょうか。
選択肢で3つのルートに分かれます。(うち1つは短いバッドエンド)
機能は「鬼のうた」と変わらず、一通りそろっています。
立ち絵や背景、音楽も、特にいうことはありません。
少々グロ描写が含まれますが、抵抗の無い方なら問題なく読み進められるでしょう。

あ、そうだ。思い出しました。
ネタバレになるので伏せますが、この作品は某会社の某アニメに少し似てます。


……某会社の某アニメって……それじゃ全然わからないですよ^^;

わからないように書いてますからw
まあ、あれですよ。だいたい5,6年前のアニメで、去年ゲーム化もされたあの作品ですw

それはさておき、最後の痛快な結末が見どころの「化野学校異聞」をご紹介しました。
4月も3分の1ほどが過ぎましたが、次の更新は未定です。
週一回のペースなら、まあまあなのですが、どうなるか……
さておきまして、本日もお付き合い頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

「あんガル」リニューアルに向けて

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

新年度が始まりました。昨日はさっそく休日出勤……
4月5月は忙しい日々が続きそうです。


お疲れ様です><

更新が滞りがちになりそうなので、書けるときに書いていきたいところです。

さて、プレイ継続中の「あんさんぶるガールズ!」なのですが、
リニューアルに向けて着々と準備が進んでいるようです。




71名全員のキャストが揃いました。


わりと新進気鋭の声優さんが多い感じでしょうかね。

そうですね。
でも、ひと美さんやたかはし智秋さんといった、長く活動を続けられている方も
起用されているみたいです。

ボイスサンプルを聴いてみましたが、どのキャラも概ね好演で
リニューアルに向けて期待が高まりましたね。


一新されるシステムも、少しだけですが公開されているみたいですよ。




はい。ゲームの進め方は、現在とかなり異なってくるようです。
新しいシステムには戸惑いそうですが、そもそもあんまり頻繁にプレイすることはできないでしょうから、
気楽に構えましょうかね。


立ち絵のリニューアルは、予想外だったのではないでしょうか。

そうですね。
現行の立ち絵がちょっと微妙なキャラもいましたので、これは朗報になりそうです。




他にもツイッターアイコンなどのコンテンツが公式HPに追加され、
装いも華やかです。
でもツイッターのアイコン、目がポケモンのモンスターボールに見えてしまうのは私だけでしょうか

さて、現在あんガルは「料理大会」イベの復刻を開催中。
確か去年の4月くらいのイベントだったと思いますので、
かなり復刻が追い付いてきた感があります。


モバ版の終了が発表されたのも、去年の今頃でしたね;

そうでしたね。去年の春はいろいろありました。
2本の長めのEGSPを中心に、二次創作を多めに発表していたのもこの頃でしたね。
さあこれから、というときにモバ版の終了が告知されて、
いろいろなものが一気にしぼんでしまった覚えもあります。


そういえば、久しぶりに二次創作を書いたみたいですね。

ええ。本当は3月上旬くらいには書き上げる予定だったんですが、
多忙により流れに流れました;

「大宇宙に特異点」
直リンク

天宮るりというキャラと、転校生のお話です。
公式での設定から、二次創作ではどうしても
天文部つながりで神無月ほとりや星海こよいとの絡みが多めなんですよね。
それか、いわゆる「便利屋」のような立ち位置。
今作はそういったものに挑戦する意味も込めて、るりを主人公にしてみました。


なるほど、その点は新鮮かもしれませんね。
でも、うーん……改めて読んでみると、既存の作品とあまり変わらないような?;


ですよねー; なんか皮肉な結果に……
口調には苦労しましたね。最後まで、どんなふうにしようか迷いました。
反省点は美波さんから指摘があったように、
既存のるりの二次創作と似たような流れになってしまったことでしょうか。

……本当はこれ、けんのすけじゃない名前で投稿しようかなー
とも思っていたんですが、なんか面倒になったので結局同じ名義です。


サプライズ的な感じですか?
そういえば、今年のエイプリルフールはあんガルでも企画があったようですね。





これですね。
公式でもネタにされる正妻なつみには笑いました。

話を戻しますが、やっぱり今年は一次創作に挑戦したいと思うんです。


話が戻るというか、飛躍している感もありますが^^;
そうそう、一次創作のほうはどうなったのですか? 音沙汰ありませんけど。


そうですね。正直あまり進んでいないんですが、なんとか時間のある時に進めていきたいです。
夏あたりには、なんらかのアクションを起こせれば、と思っています。


じー(疑いの目)

というわけで、まとまらない記事になってしまいましたが今日はこのあたりで。
お付き合い頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
         
プロフィール

けんのすけ@アイスペ

Author:けんのすけ@アイスペ
○このブログについて○

・日記

・ノベルゲームやアドベンチャーゲームのレビュー

・その他音楽やソーシャルゲームなど

に関する記事を扱っていました。
2018年1月末日をもちまして、
記事の更新を終了させて頂きました。



○ゲームのレビューについて○

フリー・商業問わず感想などを記事にしています。
全体的には発表されたのが昔の作品が多めです。
ネタバレはできるだけしないようにしますが、無いとも限りませんのでご了承ください。
原則、フリーの作品は甘目、商業の作品は辛目のレビューになっています。

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