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レビュー「Graduaters! ~グラディエイターズ!~」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

少し間が空いてしまいました。なかなか思うようにいきませんねぇ;

本日もフリーゲームレビューをお送りいたします。
ご紹介するのはこの作品。

「Graduaters! ~グラディエイターズ!~」
制作者:スタジオ蜜柑


↑画像クリックで作品HPへ



この制作者さんは、ずっと前にレビューした「エイト・ストーリーズ」にも参戦されていたライターさんでしょうか。

そうなんですよね。
ずっと読みたいと思っていて、この程ようやく手を付けまして。
そうしたらちょうど良い長さであっという間に読み終えてしまいました。


とりあえず、あらすじをご紹介しておきますか?

はい。作品HPから一部引用しましょう。

寒さの残る三月、三年間お世話になった学校を去る日。
トラブルメーカーの幼なじみから、一通のメールが届く。
『今晩、学校に忍び込むから、健二も来るよーに』
俺は仕方なく重い腰をあげ、久々に夜の学校に忍び込んだ―



以上、作品HPから引用。


登場人物はHPにもありますけど、
主人公の常盤健二に、幼馴染の御堂明日香、そして友人の三笠優希の3名ですね。


はい。健二が明日香に呼び出され、夜の学校に忍び込むところからお話は始まります。
卒業式の当日の夜の、学校。
その特殊な舞台で、回想を頻繁に挟みながら、物語は徐々にクライマックスに向かっていきます。


その回想も含めて、舞台がほぼ夜の学校のみ、というのは独特だったのではないでしょうか。

そうですね。優希はともかく明日香とは昼間の学校などでも会うわけですから、
夜の学校以外の場面がもっとあって然るべきな面もあるのですが、
そこは結末と言いますか、最後まで読むと、
「これはこれで良かったのではないか」と思えてきましたね。
暗く、不気味な、夜の学校という舞台。
その中で物語を完結させることに意味があったのではないでしょうか。


……プレイしていない方にはちんぷんかんぷんな方向に行ってますよ><

おおっと、失礼しました。
さて、この作品で一番気に入った点は、キャラクターです。


あら。けんのすけさんにしては珍しい着眼ですね。

トラブルメーカーな幼馴染みというと紋切型なキャラづくりになってしまいがちだと思うんですが、
この作品に登場する明日香は、そういった「テンプレ」に留まらない深みを持っているのではないかと。
優希にしても然り。間違いなくフィクションではあるんですけど、どこかリアルに感じるんですよね。
それは具体的な特徴とか設定が、ではありません。
考え方とか、しぐさとか、人物の内面に関することです。


けんのすけさんは、こういう内面的なことを重視されますからね。
わたしも、作中で起きている出来事みたいなものは、ちょっと突飛に感じなくもなかったのですが、
登場人物たちの葛藤とか移り変わる心情とかには、とても共感できたように思います。


一言でいえば、「丁寧なキャラづくり」でしょうか。
キャラの描写が物語全体の説得力を生み出しており、
たとえ頻繁な場面転換や出来事の唐突さなどがあっても、
しっかりとお話の流れに乗ることができます。
この技術は本当にすごいと思いました。

余談ですが、明日香みたいな幼馴染みは良いですね。
自分に合わせてくれる、尽くしてくれる娘ももちろん好きなのですが、
明るい笑顔で引っ張っていってくれる娘も良いものだなぁと。
何より、自分を理解してくれるということの安心感。これですよ。


じとーっ。

……
美波さんの目が笑ってないので、総括にw
プレイ時間1~2時間ほどのノベル作品。選択肢はなく一本道です。
途中で頻繁に回想が入ります。
慣れないと少し戸惑うかもしれませんが、回想と現在の区別は明確なので大丈夫。
回想の活用も効果的だったように思います。
グラフィックは背景と立ち絵。立ち絵は高品質で、2人のヒロインは可愛く描かれています。
BGMは尺の割に種類が少なめ。この点は少し残念でしょうか。
けれど、夜の学校という限られた場所の中でのお話ですから、こんなものかもしれません。
システム面は最低限の機能に加えてクイックセーブなどもあり、平均水準以上。
快適にプレイできることでしょう。

言っていませんでしたが、作中には割ときつい場面もあります。
正直、こんなにきつくしなくても、と思わなくもないのですが、
同時にあの強いメッセージ性は、こういった場面があるからこそなのかな、とも思います。
ああいう場面を入れてでも、作者さんが伝えたかったこと。
私には、しっかり伝わりました。

というわけで、「グラディエイターズ!」のご紹介でした。
キャラが良くて、お話も◎。文章も読みやすく、お勧めできる作品です。
まだプレイしていない方でご興味を持たれた方は、ぜひお手に取ってみてください。

世間はお盆休み。あるいはコミケ。
ですが、私は暦通りの土日しかお休みがなく、今年は慌ただしかったです。
お盆らしいこともあまりできなかったなぁ;
何より、(物理的にも精神的にも)ゆっくりする時間がなくて、
いろいろな作業が滞ってしまいますね。

さておき、本日もお付き合いありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
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レビュー「UNRED NIGHT」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

昨日の今日ということで、とりあえずフリーゲームのレビューを。
分岐がいっぱいあったり、長編だったりするものも進めているのですが、如何せん終わりが遠い;
進んできてはいるので、完了次第記事にしていきたいです。


とは言え、これまたアレなものを持ってきましたね……

それは、まあ、ええと……ハイw
このブログでもお馴染み。幻創映画館さんのこちらの作品です。

「UNRED NIGHT」
制作者:幻創映画館


↑画像クリックで作品HPへ。(18歳未満閲覧禁止要素を含みます)

というわけで、8月最初のレビューは18禁なこちら。
まずは作品HPからあらすじを引用しましょう。

その夜、彼が出会った女の子は自らをヴァンパイアと名乗った。
しかし信じられるわけがない!
だって人を襲わないし誰とも戦わないし、
なによりも血を吸わないのだから!
そんな彼女に気に入られてしまい、いつしか恋人のような関係に・・・。


以上、作品HPから紹介文章の前半部分を引用。

こんな感じ。
18禁作品ですので、プレイする際はくれぐれもご注意ください。


幻創映画館さんというと、このブログでもいくつも作品を取り上げてきましたよね。

はい。一番印象に残っているのは、
やはりこのブログで一番最初にレビューした「明けない夜が来る前に」なんですが、
このほかにも多様な作品を発表していて好きな制作者さんなんですよね。

ですが、今回の作品は今までの作品と違う点が一つ。
それがグラフィック。
いつもと担当された方が違うということで、立ち絵や一枚絵の雰囲気がちょっと変わっています。


ですけど、それ以外はいつも通りな感じがしましたね。

そうですね。中盤以降ちょっとした事件があって、最後には……
というある程度お決まりの展開ではありました。

この作品、とかく序盤の設定が突飛で目を奪われがちかもしれません。
しかし、その中できちんとしたテーマのようなものは掴みとれました。
ちょっと「どうなんだ?」と思うような描写もないわけではないですが、
それ以上にラストは綺麗ですし、尺も適度でちょうどよくまとめてある感じではないでしょうか。


うーん、設定というか、序盤の展開が急な印象があったんですけど。

それは確かに感じましたね。
特に美波さんにはちょっと刺激がきつかったのではないでしょうか……w
というのは別にして、最初から理由もなくヒロインが主人公にべた惚れというのは、
少し頂けないかもしれません。

何をするにしても、理由とか根拠とかは大切だと思うのです。
それを偶然とか成り行きとかで済ませてしまうのは、なんというか。
まあ、この作品の場合は難しいかもしれませんけど、
何か読み手を納得させるものがあれば、また違った印象になったかもしれませんね。


それでは総括に。
プレイ時間は1時間~2時間ほどでしょうか。一本道で分岐はありません。
グラフィックは背景・立ち絵に要所で一枚絵。品質は上々です。
いつも通り大きな画面で、臨場感を味わうことができますね。
音楽は素材からの選曲ですが、お話の雰囲気を良く伝えています。
あと、この作品はボイス付き。好演で商業作品と遜色ない出来です。
システム面も目立った問題はありません。
クリア後におまけが開放されるのも親切です。

18禁作品で尺の割にアレなシーンが多く感じましたが、
気にならない方なら程よく楽しめる物語に仕上がっていると思います。
ご興味を持たれましたら、お手に取ってみてください。

ぼちぼち商業作品のレビューもしたいですね。
次の更新目標は今週末。目標通りいければいいのですけど。
ではでは、お付き合いありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

東北地方に行ってきました

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

ここ数日、と言っても8月1日から2泊3日ですけど、東北地方に行っていました。
ツイッターとかその他、あんまりアクティブでなかったのはそのせいです。


おおー 旅行に行ってらっしゃったんですね。

旅行というと大げさかもしれませんが、親戚の家に泊まりに行きました。
父親の妹、つまり私から見ると叔母にあたる人物の家族の家ですね。
東北の山形県なんですが、やはり遠いということで、
これまでほとんど行ったことがありませんでした。
この程ようやく時間が取れたということで、思い切って、ですね。


その他にも、理由があるとか。

そうそう。今年の3月ごろに自動車の免許を取ったという記事をお送りしたと思うんですが、
さらに先月、古い中古車ですが自動車を購入しまして。
それからというもの、ちょいちょい運転の練習をしてましたね。
7月下旬に4連休とったのにブログとか全然進まなかったのは、実はこのせいだったり。


でも、運転ができると便利ですよね。
鉄道網が張り巡らされている大都会なら徒歩と電車でどうにかなりますが、
わたしたちのいる場所は都会でも田舎でもない中途半端な場所ですから、
ちょっと公共交通機関だけだと心もとない感じですし。


そうなんですよね。
というわけで、運転を時折交代しつつ、片道5,6時間ほどかけて山形まで行ってきたんです。


どうでした?
わたしはお留守番だったので、できればどんな旅だったのか教えてほしいです♪


しょうがないなぁ(ニヤニヤ)
では、3日間を軽く振り返ってみましょうか!


やったー♪

1日目は午前5時ごろ出発しましたね。昼になると道路が混むかもしれないので。
おかげで高速道路は目立った混雑もなく、ところどころSAやPAで休憩しながらですが
スムーズに移動することができました。
昼前に目的地に到着です。


それは僥倖でしたね。叔母さまのお宅はどんな感じだったのでしょうか。

はい。まあ、よくある田舎の家といったところでしょうか。集落の一角のような。
物凄く田舎で田んぼの真ん中のデカい家、みたいなのを想像していたので、
そういったのとはちょっと違いましたね。
周囲には畑と少しの田んぼが広がり、奥には山が見えます。
四方とも山に囲まれているという、典型的な盆地ですね。


なるほど~ 

その後は軽く昼を食べて、午後は自動車を走らせて蔵王のほうに行きました。
早朝に出発して疲れたということで、
軽く見物した後温泉に入って、叔母宅に戻ってその日は早めに寝ましたね。

2日目は朝食の後、叔母家族と共に山寺というところに行きました。
1000段もの石段を登るということで、とてもいい運動になりましたね。


1000段ですか!? それは物凄く大変そうな……

ええ。一見大変そうなんですが、うっそうと茂る木々に陽射しが遮られている部分が多くて、
暑くて暑くてしょうがない、というほどでもなかったんですよね。
それでものどは乾きますし、適度な疲労感はありました。
前日ゆっくり休んだ後だったので、ちょうど良かったのかもしれませんね。

その後は山辺温泉というところで温泉に入り、夜はご飯を食べた後、
親戚同士ということで積もる話を。

最終日。3日目は朝食後に叔母たちと別れた後、
一般道で米沢、会津方面へ。


あら? 高速道路を使わなかったんですか?

初日は寄り道もせずに真っ直ぐ目的地まで行ってしまいましたから、
最終日は早めに出発したということで、少し見物しながら帰ろうということになったんですよ。

というわけで時折運転を交代しつつ南下。
見物と言っても、土産物屋とか「道の駅」に寄ったり、というのが主ですけどね。
そして、福島県内で高速道路に入り、帰宅。
3日間の大まかな流れは以上ですね。


2泊3日というと短そうに見えますけど、結構いろいろなことがあったようですね。
何か印象に残ったことなどはあるのでしょうか?


そうですね。まずは気候でしょうか。
東北、中でも山形というと暑いというイメージがあったんですが、
早朝と日没後は案外涼しかったです。
関東ですと起きてから寝るまで暑いですからね。
こうして今ブログ記事を書いていても物凄く暑いですしw
なので、朝晩はちょっと快適でした。
もちろん、陽が昇ってしまうとものすごく暑いんですけどね。

二つ目は信号機。
一般的には横に青黄赤と3つ並んだ信号機が普通だと思うんですが、
なぜか旅行先では縦に3つ並んでいるんですよね。
調べたら、雪などへの対策のためだそうで。
ところ変われば、というのを痛感しましたね。

あとは方言。
叔母家族はそうでもないんですが、お店の店員さんなどは地元の方ばかりなので、
方言が強くて言っていることがさっぱりw
これも、お国柄というか、改めて感じましたね。

そしてこれは先ほども触れたことと重なりますけど、
道路を走っていても、何をしていてもそうなんですが、
ふと顔を上げると、どこでも山が見えるんです。
平野部に住んでいるとそうはいきません。
ただのっぺりとした平らな土地が広がっているだけなのですが、
さすがというべきか、山が豊富というのは本当に感じました。
同じような田園地帯でも、山が背景に見えるのと見えないのとでははっきりとした違いです。

最後にこれも先ほどと被りますが、温泉。
1日目と2日目、異なる種類の温泉に入りましたが、その気持ちよさ。
格別のものがありますね。
あんガルで、某キャラが湯治に行くお話がありますけど、
温泉に入りながら、「湯治ってこんな感じなのかな」
妄想思いながらしみじみとしてましたw

最後のほうは蛇足っぽくなりましたが、
印象に残ったことと言えば、だいたいこのあたりでしょうか。


最後……
では、この3日間で得たものなどはあるのでしょうか?


得たものというとなかなか難しいですが、
強いて言えば目に見える、物理的なものよりも、目に見えない、抽象的なものでしょうか。
いろいろな会話をしました。いろいろなものを見聞きしました。
親戚と言えばだいたいは県内に住んでいるもので、
帰省というものもあまり経験がありません。
そんな中今回、こうして出かけて。
得たものは、計り知れません。

他にも得たものはありますが、それはまた追々ということでw


えー^^;

でも、この3日間リア充をしてきたわけですから、
また少しずつこちら側もよろしくお願いしますね♪


リア充ってw
そんなんじゃないですw
そしてその悪魔のささやき的な何かは……w
ともかく、いろいろなものが滞っていますので、ぼちぼち復帰・消化したいです。
明日も休暇をとってありますので、何か一つはやりたいところ。

ではでは、たまにはちゃんとした?日記的な記事ということで。
本当は写真などを入れられると良かったんですけど、
面倒なので(殴)

さておき、長々とお付き合いありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
         
プロフィール

けんのすけ@アイスペ

Author:けんのすけ@アイスペ
○このブログについて○

・日記

・ノベルゲームやアドベンチャーゲームのレビュー

・その他音楽やソーシャルゲームなど

に関する記事を扱っていました。
2018年1月末日をもちまして、
記事の更新を終了させて頂きました。



○ゲームのレビューについて○

フリー・商業問わず感想などを記事にしています。
全体的には発表されたのが昔の作品が多めです。
ネタバレはできるだけしないようにしますが、無いとも限りませんのでご了承ください。
原則、フリーの作品は甘目、商業の作品は辛目のレビューになっています。

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