レビュー「春色桜瀬」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

なかなか更新頻度が上がらず、またしても広告阻止的な記事更新となりました。


大型連休もあったのに^^;

そうですねぇ。4月中はなんだかんだで仕事などで消耗が激しくて、
連休は休養に充ててしまいました。
ですが、読書やノベルゲームなど、
普段なかなか手が付けられないものも少しは消化できたのではないかと思います。

そんなわけで、1か月前に続いて商業作品のレビューです。

「春色桜瀬」
ブランド:Purple software

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↑画像クリックで作品HPへ(18歳未満閲覧禁止要素を含みます)


これも季節的には春の作品ですね。

はい。その名の通り4月から5月にかけての桜の季節が舞台です。
とりあえずあらすじ……は、今回はWikipediaから引っ張ってきましょうか。


主人公・沖田陸の通う学校には、その木の下で会う男女は
運命的な恋をするという言い伝えがある「恋桜」という桜がある。
しかし、今まで恋をするという気持ちがわからない陸には興味のないことだった。

春。主人公の妹、綾乃が同じ学校に入ることになり、下見に付き合う。
その時に陸は「恋桜」の下である少女と会う。
その子は言う「———きっと、あなたは私に恋するよ」その言葉を残しその子は去ってしまう。

翌日、陸のクラスに転校生がやってくる。その子は先日会った女の子、桜木このはだった。



以上転載。その桜木このはを軸に、5名のヒロインがいます。
でもまあ、一言でいえばよくある感じの学園恋愛アドベンチャーです。


そんないい加減な紹介でいいんですか^^;

うーん、あんまり特徴が浮かんでこないんですよねw
強いて言えばタイトルにもヒロインの名前にも入っている通り、「桜」がキーポイントになります。


その桜の季節感を、細かい演出で良く表現していましたよね。

そうなんです。
桜が散る様子などの演出が凝っていて、かなり昔の作品なんですが
こういった点には驚かされました。

桜だけではなく、通学の時のバスが到着する演出とか、
街中のビルにあるスクリーンの映像とか、
画面の端々に工夫がされていて目を引きましたね。


そういうこともあって、雰囲気は良かったと思います。

はい。それに加えて音楽が標準以上の品質で、
心地よくプレイすることができました。


シナリオ面はいかがでしたか。

うーん、こちらは可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
もちろんこの作品のメインとなるシナリオはこのはルートなのですが、
それを軸として各ルート矛盾なく無難に仕上げているのは悪くなかったと思います。

ただ、よくある恋愛アドベンチャーの例にもれず、
心情の根拠となる描写が乏しかったように感じました。
と言っても、それがまた物語の伏線になっている面もあるので何とも言えないのですが。


キャラクターはいかがでしょう。
ヒロイン5名、バランスよく揃っていたように思いますが。

タイプというか、属性で見ればバランスはとれているかもしれませんねw
ですが、うーん。
メインヒロインよりもサブキャラのほうが魅力的だったような……
もう2ルートくらいあればもっと良かったかもしれません。


短いですが総括に移りましょうか。

選択肢で分岐する一般的な学園恋愛アドベンチャー。
メインヒロインは5名です。
音楽は主題歌の「恋桜」を始め、どれも高品質でした。
BGMでは「桜の調べ」がお気に入り。切ない曲調が、ストーリーを際立たせています。
グラフィックも8年前の作品ということを鑑みれば十分です。
オープニングのムービーは、まるでアニメのオープニングのような品質でした。
その他も細かい演出が雰囲気を盛り立てています。
システム面も一通り揃っていますのでプレイに不自由はありません。

シナリオ面だけ、やや物足りなさはありますが、
プレイに堪えないというほどでは決してありませんので、
気になった方は手を出してみても良いでしょう。


というわけで、「春色桜瀬」のご紹介でした。
手を出したきっかけはほぼ主題歌に惹かれたからなのですが、
Purple softwareは数多くの作品を生み出している大手ブランドという印象があります。
お勧めはどの辺りなのでしょうかね。

ではでは、お付き合い頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
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レビュー「ToHeart2 XRATED」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

さて、新年度を迎えまして、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はというとですね……なんと春の嵐に巻き込まれましててんやわんやでした;
分かりやすく表現すると人事異動ですw


もう何年か、少なくとも29年度までは異動はなさそうな雰囲気でしたのにね;

そうなんですよ。それで、引継ぎやら何やらで残業続きの日々。
まだまだ新しい仕事には慣れませんが、ようやく少し落ち着いてきたところです。


ファイトですよ♪

はい。業務内容がガラッと変わった上に、今の時期はどうしても忙しいですが、
逆に言うとそれだけ多くの経験ができるということでもあります。
そして、そういった経験はいくら自分が望んでも、自由にすぐに手に入るものではありません。
いろいろな巡り合わせがある中で、そういった立場に置かれることにより、
初めて得られるものでしょう。
なので、前向きに受け止めたいと思います。

というわけで1か月弱空きましたが、予告通り商業作品のレビューをお送りします。

「ToHeart2 XRATED」
ブランド:Leaf

↑画像クリックで作品HPへ(18歳未満閲覧禁止要素を含みます)

一昨年1月以来、実に2年以上ぶりとなります商業ゲームレビュー。
取り上げるのは不朽の名作「ToHeart2」です。


これまた、定番というか、歴史を感じさせる作品を持ってきましたね;

商業作品のレビューはだいぶ間が空きましたので、まあ試運転的な?
発売は実に10年以上前……なのですが、
今現在でも十分楽しめる作品なのではないでしょうか。
実は全ルートクリアは数か月以上前で、プレイし始めたのはさらに遡ること数年前なので
ちょっと記憶があいまいになっている部分もありますが、
その辺りも含めてレビューしながら振り返っていこうかなと思います。


^^;
まずはあらすじですか?


そうですね。公式HPから引用しましょう。

3月——寒い冬を乗り越えて、
ようやくたどり着いた芽生えの季節。

幼なじみであり腐れ縁な雄二と
一緒の気楽な学園生活も、
ひとつの区切りを迎えようとしていた。

新しい季節が近づくにつれ、
変わらないと思っていた日々が
少しずつ変化してくような気がする。

新学期にウチの学校へ入学してくる、
幼なじみのこのみ。
雄二の姉であり、俺やこのみにとっても
姉のようなタマ姉のこと。

それだけじゃない。
季節と一緒に何かがやって来る、
そんな気がするんだ。

もうすぐ春がやって来る。
去年とは違う春が——


以上、公式HPより引用。


3月下旬から4月、5月までの期間で描く学園恋愛アドベンチャーでしたね。

はい。選択肢や移動場所をマップから選ぶことで分岐する形式でした。
この作品でまず驚かされるのが、攻略対象人物の多さです。
その数なんと9ルート、総勢10名のヒロインが存在します。


4名から5名程度が主流な中で、これは多いですよね。

しかもどのルートも標準以上の品質であったと記憶しています。
多少のばらつきはあったように思いますが、
プレイヤーに訴えたいテーマが各ルートにあり、
そのテーマに沿ってストーリーがきちんと展開されていました。


もしかしたら定番でありきたりなものかもしれませんけど、
各ルートにそれぞれ異なったテーマを据えることで、
バリエーションを豊富にしていましたよね。


そのバリエーションを実現していたのが、上手に味付けされた各キャラの設定。
一部現実離れしたものや、無理やりなものもありますが、
それでも、綺麗ですっきりとしたストーリー展開のおかげで、
ネガティブ面が目立たなくなっていると言えます。


シナリオ以外の面はいかがでしたでしょうか。

そうですね。グラフィック、音楽共に概ね良かったと思います。
特にBGMは、どれも安定した品質だったのではないでしょうか。
システム面も10年以上前の作品でありながら、目立った不自由は感じません。
強いて言えばフォントが独特なものであり、
さらに文字が画面いっぱいに表示される形式であることでしょうか。
ですが、そういった形式はフリーの作品であればしばしば見られるものですし、
特に気にすることもないかと思います。

あとはルート数が非常に多いので、
場合によっては自分の嗜好に合わないキャラやシナリオもあるかもしれません。
しかし、感じ方というものはどうしても個人差がありますし、
何より、豊富なシナリオのバリエーションを誇りますので、
お気に入りもきっと見つかるはずです。


わたしは由真ルートが印象に残りました。
ネタバレになりそうですから控えますが、重い内容を含んだストーリーで、
なかなか考えさせられるシナリオだったと思います。


序盤からは想像できないような展開でしたからね。
由真のような、ある種の二面性を持ったキャラは私も嫌いではありません。
同じ理由でささら先輩もお気に入りのキャラに挙がります。
その他のキャラもそれぞれ光る部分があり、甲乙つけがたいという感じでした。


それでは総括に入ります。
攻略可能キャラ10名を誇る学園恋愛アドベンチャー。
読了に時間はかかりますが、どのルートも概ね満足のいく内容でした。
さらに本編とは別に、2つのミニゲームが同梱されているのも嬉しいです。
システム面の他、音楽やグラフィックも問題ありません。
何より2005年発売でこの品質。
私は今まで商業作品では、Key作品を高く評価してきたと思いますが、
さすがこのLeafも、「葉鍵」と並び称されるだけのことはあります。


というわけで、「ToHeart2 XRATED」のご紹介でした。
うーん、商業作品の割にはレビューが甘い気がw
難点も多少はあったと思うんですが、致命的なものは思い当たりません。
ちなみにこの作品、PC版だけでなく、全年齢対象のコンシューマ版も発売されています。
ご自身の環境に合わせてお選び頂くのがよろしいかと思います。

ではでは、今回はこのあたりで。
また次の記事でお会いしましょう!

レビュー「げっと☆おん」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

さて、ようやく読み終えましたのでレビューをお送りします。
本日取り上げますのは、あの名作「しぇいむ☆おん」の流れをくむこの作品です。

「げっと☆おん」
制作者:げっと☆おん制作プロジェクト


↑画像クリックで作品HPへ

読み始めてから時間がかかってしまいましたが、ようやく全ルート読了しました。
もう少し早くご紹介できれば良かったんですけどね。


とりあえず、概要から入りますか?

そうですね。以下、作品HPから引用。


春。桜が咲こうとしている、東京。
さえないごく普通の大学生であるこの俺、福原隼人は
喫茶店《しぇいむ☆おん》へバイトの面接に立ち寄るが、
そこで出会ったある女の子に流されるまま喫茶店《月と音》のオープニングスタッフにされてしまう。

俺は新たな環境にとまどいつつも、
《月と音》を通じて出会った女の子たちとの交流を経て大切なものを見つけていく。

ちょっと和風でツンデレな喫茶《月と音》を中心に繰り広げられる、月と夢のストーリー。
新しいVIP制作ツンデレ型恋愛ADVゲーム《げっと☆おん》開店中ですっ!


以上、作品HPから引用。


前作「しぇいむ☆おん」の完成が2006年。
そして、その続編と位置付けられる本作品。
様々な方の尽力により公開されたのは2015年の8月でした。




という、当時の宣伝に対してけんのすけは、




とツイートしたものの、実際に読了したのはその1年半後と言う……


^^;
とにかくボリューム感たっぷりの作品だったわけですが、
特徴はどのようなところにあったんでしょう?


そうですね。
まずは、美波さんの言う通り、豊富な内容だったことがあげられるでしょう。
メインヒロインの5ルートに加え、サブとなるルートもいくつか。
そして読了後には外伝シナリオやおまけモードも。
前作「しぇいむ☆おん」もかなりのボリュームがあったと記憶していますが、
今作はもっと盛りだくさんかもしれませんね。


ボリュームだけでなく、品質も上々だったのではないでしょうか。

はい。シナリオ面では、多少のばらつきはあるかもしれませんが、
各ルート概ねしっかりと作られています。
個人的にお気に入りなのは、凛ルート。
しぇいむ☆おんでの可奈ルートを彷彿とさせる流れで、ラストも綺麗。
安心して読むことができました。


安心という点なら、メインルートと思われる雅ルートも良かったかと思います。
あと、最後に各ルートを繋いでいる外伝シナリオがあるのも、綺麗な終わり方に一役買っていたかと♪


シナリオ以外の面に目を向けても、グラフィックは高品質でしたし、
オリジナルの音楽は、随所で良い働きを見せていました。
そして特筆に値するのは、メインヒロインにボイスがついていることです。


このボイス付きというのが、しぇいむ☆おんとの大きな違いでしょうかね。

そうですね。この作品の見逃せない特徴の一つです。
商業作品のボイスには及ばないかもしれませんが、
フリーの、しかも長い作品ですから、素直に評価できるでしょう。


他にも、細かな工夫のようなものは端々に見られましたよね。

はい。個人的に面白いと思ったのは、とある登場人物が作品に対してメタっぽい発言をするところ。
しぇいむ☆おんは勿論のこと、「僕と君の夏休み」等、
既発表の2ch発祥の作品に絡むネタも随所に登場していました。


その点では、そういった作品をプレイ済みだともっと楽しめそうですね。

そうですね。
こういう、読者を「クスッ」と笑わせるような工夫は素晴らしいと思います。

逆に、いいところの裏返しになりますが、しぇいむ☆おんを未プレイだと、
ちょっとついていけないこともあるかもしれません。


登場人物が非常に多かったですもんね。

メインヒロイン5名に加え、しぇいむ☆おんのヒロイン5名で既に10名。
そして脇を固めるサブキャラの数も非常に豊富でした。
プレイを進めるうちに慣れてくるとは思いますが、序盤は戸惑うかも。

あと、やはり2ch発祥の作品ですので、その手のネタが数多く登場します。
私はそちらの方面にあまり詳しくないので、分からないものも多かったような……。
もちろん意味が分かって楽しめる部分もあったんですが、
そのあたりは万人向けではないかもしれません。


全年齢対象作品という位置づけですけど、
一部際どい表現もあったような気がします><


そうですね。R15くらいを目安にするとよろしいかもしれませんw

あと、一つ指摘をするなら、専門的な内容が多めということでしょうか。
複数のルートでヒロインの性質上、音楽に関する専門的な内容が含まれます。
部活等で触れたことのある方ならきっと楽しめると思いますが、
私含め、門外漢ですと少しついていけないかも……
まあ、あまり気にしなければ大丈夫です。


というわけで、「げっと☆おん」のご紹介でした。
全シナリオ読破には、おそらく7~8時間以上は必要かと思いますが、
綺麗なグラフィックに、高品質で豊富な音楽、そしてボイス付きという豪華さを誇る作品です。
気になった方はぜひ、お手に取ってみてください。
なんにせよ、多くの有志が携わった魂の作品であることは断言できます。
そういう点で貴重な、稀有な作品であることは間違いありません。

ではでは、今日はこのあたりで。
なかなか更新頻度が上がらずもどかしいですが、
商業作品のほうも完遂済みのものが増えてきましたので、
次回あたりからは、商業作品のレビューも再開したいところです。
(あくまで、予定、ですがw)
さておき、本日もお付き合い頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

レビュー「八滝城天狗草子」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

なかなか更新頻度が上がらず、苦慮しております今日この頃です。


ツイッターでは近日中に更新予定とつぶやいたのに……^^;

ええ。あの投稿からいつの間にか一週間以上……
本当は長編の作品を読み終えて記事にする予定だったんですが、
読む力が落ちているのか、はたまた別の理由があるのか、
さっぱり読み終わらずですね……
おそらく次の記事ではご紹介できるものと信じています。

気を取り直して、本日の作品はこちらです。


「八滝城天狗草子」
制作者:との



↑この場で作品をプレイできます。別の画面でプレイする方はこちら


あの、「のべるちゃん」の作品ですね。

はい。以前にも取り上げました作者さんの作品です。
こちらの「八滝城天狗草子」もお勧めされていたんですが、
取り掛かるのが遅くなってしまいました。


軽くあらすじに参りましょうか。

はい。

時は乱世の戦国。
瀬戸内に面した讃岐国の要所、八滝城には
梓(あずさ)という名の姫が暮らして居た。
或る日、ひょんなことから《天狗の葉団扇》を手に入れた彼女の運命は
血の臭いを孕んだ風によって、大きく変わっていった。


以上、作品HPから引用。


以前ご紹介した「鬼のうた」のような、伝奇ものなのでしょうかね。

はい。装いは以前の2作品にも似たような感があります。
和風の、落ち着いた雰囲気が目を引きます。


では、作品の良いところはどのあたりになるのでしょう。

そうですね。
良いと思えるところも、概ね「鬼のうた」などと共通しているのではないでしょうか。


と、言うと?

この作品の主な登場人物としては、上のあらすじにもあるように主人公の姫に加え、
重要な人物として天狗の青年がいます。


他にも人物は登場しますが、あまり人数は多くなかったですね。

はい。その2人の心情描写が無駄なく簡潔に文章に表れていて、
安心して読み進めることができました。

そして、起承転結の流れも、各々のバランスが配慮されていて、
スムーズに展開していたと思います。


お話の長さ自体は、前2作と変わらず短編の域を出ないんですよね。

そうですね。ですが、話の発端から人物同士の交流、
そして程よいスピード感で物語はクライマックスへ。
ラスト付近ではしっかりと感動させてくれます。


これも同じく前作などと重なる部分ですが、
天狗という、人間とは違うものを題材として、その寓話性を描き出しているのは、
非常に上手な物語の運ばせ方だったのではないでしょうか。


はい。そして、この作品で最も良かったと思うのが、終盤の選択肢の分岐です。

通常のプレイでは、おそらくバッドエンドもしくはノーマルエンドになるかと思います。
それでも十分感動できるし、よくできた結末なのですが、
その後に試行錯誤の末にトゥルーエンドを見ると……
もう鳥肌が立つくらいです。素晴らしいの一言に尽きます。


あのトゥルーは、本当に上手でしたよね。
綺麗で、そして究極の物語の締め方だったと思います。



全て読んでも30~40分程度の短編作品です。
終盤にある選択肢で、3つのエンドに分岐します。
この作品を読むからには、ぜひトゥルーエンドを見て欲しい……!
音楽やグラフィック等は素材と思われますが、特に問題は見られません。
ダウンロードせずにブラウザ上で手軽に楽しむことができるのも利点。
気になった方はぜひお手に取ってみてください。お勧めです!


というわけで、「八滝城天狗草子」のご紹介でした。
4月からは忙しくなることはほぼ確定なので、なんとか3月中にいろいろ進めたいところです……
そうそう、ツイッターでもお知らせはしたんですが、「満天の物語」様と相互リンクさせて頂きました。



読むゲームやアニメのレビューが大変充実しており、
各作品の特色などが、アイコンを使って分かりやすく紹介されていました。
お勧めのサイトなので、よろしければお立ち寄りを♪


ではでは、本日もお付き合い頂きありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

レビュー「StarDust -星ふる夜のひととき-」

皆様こんばんはーけんのすけです。


美波です!

前回の記事でお知らせしましたように、読む作品のレビューに、
とりあえずは注力していくことにします。


振り返ってみると直近のレビューは去年4月ですから、
10か月も記事がなかったんですね。


そうですね。こういうものは少し間が空くとあっという間に何か月も経ってしまいますので、
出来る限り絶やさないようにしたいものです。
……って、何度も言ってますねw


^^;

さておき、もうすぐ2月14日。バレンタインデーです。
この時期にぴったりの作品を取り上げます。


「StarDust -星ふる夜のひととき-」
制作者:aiGame


↑画像クリックで作品HPへ

このブログでもお馴染み。数多くの作品を生み出しているaiGameさんの作品。
先日宣伝されていましたので、プレイしてみました。


ふりーむ!でも表彰された作品だそうですね。

はい。
「第11回ふりーむ!ゲームコンテスト アイデア部門銅賞受賞作品」ということで、
その点でも期待しながら読み始めました。


この作品の概要はどのような感じでしょうか。

そうですね。概要を言ってしまうとネタバレになりそうなのですが、
とりあえずはバレンタインデーまでの数日が舞台のギャルゲーです。
ストーリー自体は短編であり、起こっている出来事自体は普通で約束通りと言えるでしょう。


しかしそれには、「単純に字面だけを追うならば」という条件が付きます。
この作品の真骨頂は、「ノベルゲーム」という枠組みを最大限に利用した演出にあります。


あの演出は……演出という一言で表現するには余りにも強烈ですけど、
あれはびっくりさせられましたね。


はい。小説でもアニメでも映画でもあの演出は不可能。
さすがふりーむ!のアイデア賞受賞作は伊達ではありません。
こればかりはプレイして、ぜひご自身の目でお確かめ頂ければと。


あの大掛かりな演出以外にも、作中のところどころで現れる立ち絵のアニメーションなども、
良かったのではないでしょうか。


細かい点まで行き届いていましたね。
あと、クリア後に読めるあとがきを読むと、作者さんのこの作品に込めた思いを窺い知ることができます。
こういった、「理由付け」のようなものがあると、作品への印象も違ってきますね。
aiGameさんの作品に共通している、良い点であると思います。


開始してから完全クリアまでは15~30分くらいでしょうか。
グラフィックは可愛らしく、アニメーション演出も◎
重要な場面ではヒロインにボイスも入っています。
音楽なども特に言うことはありません。

使える手はとことん使うという、非常によく作られた仕掛けと、
アニメーションやあとがきといった丁寧な作りが、
プレイ後の余韻を引き出していると言えます。


それでは、このあたりで。
久しぶりのレビューなので、ちょっとぎこちないかもしれないですね。
これまでのブランクを埋めるべく、記事を続けていきたいところです。

お付き合いありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
プロフィール

けんのすけ@アイスペ

Author:けんのすけ@アイスペ
○このブログについて○

・日記

・ノベルゲームやアドベンチャーゲームのレビュー

・その他音楽やソーシャルゲームなど

に関する記事を扱っています。



○ゲームのレビューについて○

フリー・商業問わず感想などを記事にしています。
全体的には発表されたのが昔の作品が多めです。
ネタバレはできるだけしないようにしますが、無いとも限りませんのでご了承ください。
原則、フリーの作品は甘目、商業の作品は辛目のレビューになっています。



○筆者の自己紹介○
ハンドルネーム:けんのすけ

趣味・好きなこと:

①ゲーム・アニソンやゲーソン

ゲームは、基本的に読み進むタイプのゲームです。つまりノベルゲーム。(無料頒布のフリーのノベルゲームも結構やります)
逆に、RPGやアクション系のゲームはほとんどやりません。

実際に見たアニメやプレイしたゲームは少ないですが、アニソンやゲーソンはよく聴きます。アニソンやゲーソンが登場する「音ゲー」も好物です。
音ゲーは主にPCでやります。ゲーセンにはほとんど行きません。

②オンラインゲーム

MMORPGからは撤退しました。ソーシャルゲーム・アプリゲームはいくつかプレイしています。

・あんさんぶるガールズ!!(2013年6月~現在ほぼ引退)
・ガールフレンド(仮)(2015年12月~)
・オルタナティブガールズ(2016年7月~)
他、引退済みアプリ多数


○ai sp@ceについて○
筆者はオンラインゲーム「ai sp@ce(アイスぺ)」にて2010~11年まで一年余り過ごしました。
そのSNS「aisp.tv」から引き継ぐ形でこのブログは開設されました。



アイスぺでの相方・パートナーみたいな存在だった美波です。2014年3月の記事から、美波にもブログに登場してもらっています。

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